HTML5で三線作ってみた
【追記 2020.07.07】
URLを https に変更しました。
【追記 2017.02.01】
ホスト先をDropboxから自前のに変更しました。
【追記 2014.09.18】
iOS8 iPad mini でテストしたんですが、音が鳴らなくなってます。。。
しばらく様子見します。鳴るようになったら更新します。
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https://piayo.com/lab/html5_3shin/
三線の日(3月4日)でネタで作ってみようかと...
しかしバグだらけで終わった。
頑張ってもう一度1から作った。
・iOS6のiPhone,iPodTouch
・パソコンはChrome
でプレイできると思います。
音質が悪いですがよかったら使ってください。
あと、三線には詳しくないので悪しからず;
スマホOSとか
何がどうなってるのか知りたかったので、
現在と今後でるであろうスマホOSをいろいろと調べてみた+メモ。
- Apple / iOS / Object-c
- Google / Android OS / Java
- Microsoft / Windows Phone OS / C#
- RIM / BlackBerry OS / C,C++
- Tizen / Linux / HTML5,C,C++
- Mozilla / FirefoxOS / HTML5
(↑間違ってたらゴメン;)
しかし多すぎ・・・どうなるの。
個人的には自分がWeb屋なんでHTML5(JS+CSS)でやりたい派です。
なので、FirefoxOSには期待したいところ。
▼参考にしたソース
http://d.hatena.ne.jp/samril/20121229/1356834835
https://www.tizen.org/about
http://www.tizenassociation.org/ja-JP/about-jp/board-of-directors-jp
https://dev.mozilla.jp/2012/12/hacking-firefox-os/
http://www.mozilla.org/en-US/styleguide/products/firefoxos/icons/
あと、
家電やゲーム機はNetFrontなんだって。
http://jp.access-company.com/news_event/archives/2013/130108/
新しい画像がほしい
pictureタグとimg.srcsetの話。
http://24ways.org/2012/responsive-images-what-we-thought-we-needed/
まだ標準化されてないけど、サイト作ってて思うこととか。
キャンペーン系とかならタグはどうせ手打ちでコーディング。
なので、別にどっちでもいい。CSS側でレスポンシブsrc変更でもいい。
しかし、CMS系サイトとかなるとWYSIWYG editor。
編集者はある程度HTML知識必要だけど、エディタで画像upload&挿入は当たり前。
その時、エディタがどうタグを挿入してくれるかだと思う。
でも、編集者がレスポンシブ配慮して、
- 何個も画像をリサイズ&作成保存、
- 何個も画像をupload、
- 何個も画像を選択挿入、
なんて現実的でない・・・。
今まで作ったサイトの中で対応したのは、画像をGD化。
URLはmodパスにして、src="/GD/240x320/src/path/~.jpg"とか
JS側で/240x320/を書き換えるとか、~.jpg → ~_m.jpgとか。
やっぱ1行でsrc内は1ファイルにしたいよ...。(楽したい
(以下妄想)
理想的な画像とゆか、希望は、新しい画像フォーマット。
ファイルバイナリ内に画像が何サイズも入ってる1個の画像ファイル。
となると、1ファイルのファイルサイズが数MBになりそう。
だけど、ここはブラウザ側が空気を読んでくれて、デバイスの画面サイズとかみて、
ファイルの読み込み開始位置を変更してload&描画。
ブラウザの縦横サイズを変えたり、スマホを横にしたりしたら、
野郎写真が美人のビキニ写真へ!!!
・・・あったらいいなぁ。ドラえもん。
サービスハンドラ
Gmail開いたら、URLバーに見たことのないアイコンが・・・。
「サービスハンドラ」というものらしい。
≫Google ChromeでメールリンクをGmailで開く設定が可能に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/29/news036.html
≫サイトが特殊なタイプのリンクを開くことを許可する(ハンドラ)
http://support.google.com/chromeos/bin/answer.py?hl=ja&answer=1382847
JavaScriptでは
「window.navigator.registerProtocolHandler」
とゆうのを使ってuserに登録依頼するみたい。
初めて知った。めもめも。
久々のアップデートとかを
chrome extensionのアレを久々に・・・。
大事なmanifest2への対応です。
querySelectorでカレンダーを監視したり、input:type=colorにしたり。
別に大きな変更や追加機能は無い。
他のextensionをmanifest2化して、その後一緒にupdateします。
iframeにpostを覚えた。
とあるサイトの構築でのこと。
画面に出された内容をテキストファイルとかに保存(download)するボタンを実装
jQueryとか使ってHTMLを解析して、いったんobjectツリーに保存。
var form = document.createElement("form");
で一時的にformやhiddenを作成。そんで、window.open&POSTでphpに飛ばす。
参考:http://d.hatena.ne.jp/ujiujise/20081218/p1
header("Content-type: text/plain");
header('Content-Disposition: attachment; filename="HOGE_TEXT.txt"');
print $text_all;
exit;
でやればダウンロードが始まる。よっしゃ完成!
と思っていたが、IEでこけた。・・・ブロックしやがる。
いろいろ調べまくっても解決できない。
お隣の人(先輩)が一言、「iframeでやれば?」。
!!!
空のiframeを準備しとく。
<iframe id="KARA_IF" name="KARA_IF" width="0" height="0" border="0"></iframe>
CSSでは#KARA_IFでz-index:-1とかしとく。
form.targetは“KARA_IF”で飛び先をiframeへ。
すんなりおっけーでした。
IE, Chrome, Firefox, Opera, 大丈夫でした。
めでたしめでたし。iframe好き。